書籍・雑誌

2009年1月 8日 (木)

日本茶カフェの本

お正月にゆったりした気分を味わいたくて、この本を手に取りました。 

ブログ『マニアなお茶時間』でもお世話になっている かなざわ ゆう  さんの著書です。  

東京の日本茶カフェ
 

この本は、日本茶を楽しめる喫茶やカフェを紹介したものです。 

東京の数あるお店の中から、ゆうさんの厳選33店が載っています。 

 

日本茶って、ただ者じゃないんですよー。  

コーヒーや紅茶にはこだわりがあるけれど、日本茶~?? 

 

なんておっしゃる方。 

 

身近に 『日本茶が好き!』 って言う人、いませんか?? 

その方々がどうして緑茶がすきなのか・・・。 

 

カフェではそのお茶の魅力を最大限に引き出してふるまわれます。 

そんな日本茶を口にしたら、その理由に少なからず気づくかもしれません。  

 

 

日本茶は淹れかた次第で、飲む人の生活スタイルや、そのときの気分、忙しいとき、ゆったりしたとき・・・などなどに合わせて飲むことができます。 

 

便利ですよぉー!!   

 

自分に寄り添ってくれる飲み物です。 

 

そして・・・。 

相手を思って淹れたお茶は、その方の気持ちもホッとやわらかくしてくれます。  

 

 

この本を読みながら、カフェに行ったつもりの気分を味わって、ゆうさんの日本茶への思いに共感していました。  

 

まずはこの本を読んで、 

『日本茶って、なんかいいかも~。』 

と思ってくれたら、お茶屋の嫁もうれしいですね! 

 

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2008年9月 4日 (木)

小さい農業だから、できること。

小さい農業だから、できること。 

 

以前、ふかみ会さんのブログで、ゆうさん(マニアなお茶時間)が紹介されていた本です。 

 

何年も前に、

『いい本だから、読んでみなよー。』 

と、主人からも勧められていました。 

 

・・・背表紙だけ眺めて、はや3年?4年? 

ようやく手にとって読んでみました。 

 

感想。 

なんでもっと早く読まなかったかなー。と、後悔。 

でも、今読んだから、ぐっと来るものや、共感すること、そして自分のこととしてしっかり読むことができたのかなぁ・・・と。 

 

著者の宮澤さんは、農家のこと、よーく理解していらっしゃって、 

農業に携わる私たちが、何を思い、何を考え、日々自然や土と向き合っているか。 

自分たちが生産したものを、責任を持って自分たちで小売をする。 

これがどれだけ価値のあることで、やりがいのある、すばらしいことなのか。 

 

お客様とのつながりをどう考えていったらいいのか。

 

私たちがどのように表現したらいいのか分からなかった諸々のことを、分かりやすく、的確に文章に表現してくださっています。 

 

『そう!!その通りッ!!』 

『言われてみれば、そうだよなぁ。』 

なんて思いながら読むことしばしば。 

 

私たちが今までやってきた事、そしてこれからも引き続きやっていくだろう事。 

この本に強く後押ししてもらえました。 

 

本のサブタイトル。 

すべては、続くために 

お茶の樹を育んでくれる自然や大地。 

お茶作りを担う人。 

私たちの暮らしを成り立たせてくれるお客様たち。 

そんな中で続いていく私たちの暮らし。

 

全ては、『続く』ために、小さい農業だからこそ、できること。 

自信を持ってできること、たくさんたくさんあることに気づかせてくれます。

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2008年3月23日 (日)

読書

2週間ほど、 
寝る時間と、昼休みをちょっとずつ削って読んでいました。 

大正から昭和の初めに実在した鈴木商店ってご存知ですか? 

当時、三井・三菱を抜いて日本一の年商を上げ、ヨーロッパで一番名の知れた巨大商社だったそうです。

お家さん 

商家の女主人のみに許される『お家さん』と呼ばれた鈴木よね。 

 

・・・こんな帯封の広告文に惹かれ買ってみました。 

『よね』さんて、一体どんな女性なのだろう。 

どんな仕事ぶりをして、鈴木商店を大商社にしていったのだろう。 

 

読む前の私の興味は、よねさんの、その仕事ぶりに注がれていました。 

 

読んでみると、なんとまぁ、よねさんは懐の深い、腰の据わった方なんでしょう! 

大番頭さんから「お家さんと呼ばせて下さい」と言われるのも納得がいきます。
大番頭はじめ、店員たちが安心して自分の力を存分に発揮できたのも、お家さんがいたからです。 

・・・私って、何てちっぽけな世界で、何てちっぽけな事で心を悩ませ、一喜一憂しているのかと、しみじみ感じてしまいました。 

 

私が今いるこの場所、生活や仕事も全部ひっくるめて、自分がどうあるべきか、考えさせられる本です。 

この本を読んだ後なら、ちょっと高いところから大きく見渡すことが出来そうです。 

 

 

 

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2007年11月19日 (月)

お茶の絵本

主人がこんな本を買い求めてきました。 

茶の絵本 つくってあそぼう 25 茶の絵本 つくってあそぼう 25

ますざわ たけお/ 出版:農山漁村文化協会/ 発行年月:2007.3/
税込価格:¥1,890 (本体:¥1,800)     

チャの絵本 そだててあそぼう 44 チャの絵本 そだててあそぼう 44

ふちのうえ ひろこ/ 出版:農山漁村文化協会/ 発行年月:2002.4/
税込価格:¥1,890 (本体:¥1,800)

これらは絵本というより、図鑑です。 

とってもよく書いてあって、『へぇ~』といってしまうことも。

漠然としか分かっていなかったことがすっきり整理できるし、全く知らなかったことなんかも色々あって、面白い!! 

誰かに聞かれて説明する時にも丁度いい感じです。 

是非ご一読を! 

・・・1つだけ。

猿島茶の味の説明で、
『香りは高いが、軽くソフトな味わい。』 

とありました。 

猿島茶、味は濃いんです・・・。

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2007年10月29日 (月)

最近読んだ本2冊

まずは1冊目。 

『身につけよう!江戸しぐさ』  

   身につけよう!江戸しぐさ 

江戸の人たちって、こんなにも粋に暮らしていたのかぁ。と、感心してしまいました。 

社会のルールや、公衆マナー。 

こども・おとな・お年寄り、この三者のありよう。 

みんなが気持ちのよい日常を送るために必要な、思いやりの心を教えてくれます。 
必要というより、当たり前の心なのかもしれませんが・・・。 

ニュースで毎日のように流される、悲しい事件や出来事も、みんなが江戸しぐさを心がければ、減らせるような気がします。 

私は、今から少しずつでも心がけて、年を取ったら、素敵で、スマート(見た目じゃなくて、仕草ね。)で、粋なおばぁちゃんになっていたいな!! 

 

さて、2冊目です。 

 『タオのプーさん』 

・・・・といっても、子供の絵本じゃないんですよ。 

タオイズムということについて書かれた、ちょっぴり哲学っぽい本。 

タオイズムなんて言葉さえ知らないから、てっきりプーさんの大人版絵本かなぁ位に思ってたんです。だから、本を開いた時にはギョッとしました。 
『なんかすごくゴツイ本をもらっちゃったなー』って。 

でも、なにせ、プーさんになぞらえて書いてあるので、分かりやすいんです。 
プーさんのおかげで、だんだん面白くなってしまいました。 

ようは、何事もシンプルにとらえて、シンプルに考えて、ありのままを受け入れてやっていこーてとこですかね。  

難しく考えれば考えるほど、物事はこんがらがって、さらに複雑になっていき、本当のことが見えなくなる。  

シンプルに考えればこそ、本当に必要なこと、大切なことが見えてくる。 

そんなことが書いてある本です。 

上のようなことを、絵本の中のプーさんはさらっとやってのけているんです。 
プーさんって、実はすごいんだな。・・・と、見る目が変わりました。

本を読んだ後はきっとみなさん 絵本『くまのプーさん』 を読んでみたくなりますよ。

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2007年9月 8日 (土)

笑える本

2年ぐらい前に一度読んだ本。 

今、また引っ張り出して読んでます。 

     

 牛への道 : 宮沢章夫 著   (新潮文庫)

       

牛への道 (新潮文庫)

Book への道 (新潮文庫)

著者:宮沢 章夫
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

これ、笑えます。 

著者の面白い視点と考えで日常をとらえて、なんとまぁ、これほど身の回りのことが面白く見れるものかと、感心してしまうほどです。 

思わず『ぷっ』と吹き出してしまいますよ。 

元気になりたい時に、お勧めの一冊です!!

 

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2007年3月 3日 (土)

最近読んだ本

私の主婦業にちょっと影響を与えてくれた本があります。 

この本を読んでから、座敷ほうと、だし取り用の昆布と煮干が我が家に仲間入り。 

座敷ほうき・・・これが、使ってみるとなかなか使い勝手がいい! 
         *静かだし、 
         *出し入れ簡単。 
         *だから、思い立ったときに、夜でもいつでも手軽に掃除が出来る。 
     さらに、せま~い隙間も、サッシの溝のほこりもきれいにかきだせる。 

     掃除機だと、いちいちノズルを取り替えたり、音がガーガーうるさいので、時間を 
     選ぶから、ついつい掃除を延期してしまう事も・・・。  
     掃除機の、この仰々しさがなんとなく嫌だんたんだなぁ。と、この本を読んで気づ 
     きました。
     

     このほうきちゃんが来てからというもの、ほうきの手軽さと、その実力に 
     魅せられて、私にしては、ものすごくマメにそこら
じゅうを掃きまくってます。 
     すごくきれいになるよ!  

だし取り用の昆布と煮干・・・山本さんが本の中で紹介していただしのとり方をそのまま 
     真似て実践中。これがものすごく簡単手間要らずなので、頑張らなくても続けら 
     れるんです。 

     朝ご飯のお味噌汁は、このだしのおかげで、とってもおいしい。やっぱり香りも 
     味も本物が一番ね! 

 
     だしをとった後の昆布と煮干は、煮物に使ったり、鰹節とポン酢をかけて食べて 
     も結構いける。カルシウムもばっちりとれる!  

この本は『あっ!これいいかも。やってみようかな。』と、ふと思わせてくれるものが沢山あります。シンプルに、だけど楽しくなるような知恵が沢山詰まってます。                
        

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